創立35周年記念
ウクライナ人道支援チャリティコンサート
今回初めてコンサートに参加された、Yさん(B2 ベース)のレポートです。
昨年2023年7月に
さかえ男声合唱団に参加させて頂き 今回が初めてのステージでした。 それが「創立35周年記念 ウクライナ人道支援チャリティーコンサート」という記念すべきコンサートで思い出深いものになりました。
リリスホールという素敵な会場に大勢のお客さんが来られてとても盛り上がりました。
第1部の「ナブッコ」ではドラマチックな前奏でさあ歌うぞと気分が高まりました。 また第3部の「精霊流し」では角先生による さだまさしが曲作りにいたったいきさつの紹介に続き永井先生の情感あふれる前奏に聴き入って込み上げてくるものがあり自分が半分観客になっていました。
無事楽しく終えることが出来、幸せな一日でした。
男声合唱はいいなあと 改めて思えた一日でもありました。
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<開演前> |
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第1部 世界の歌 |
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第2部 いそべとしの抒情をうたう |
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第3部 懐かしの昭和を歌う |
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スライドショーもご覧ください
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ウエインズトヨタ神奈川大船店訪問演奏
令和6年4月6日、7日とウエインズトヨタ神奈川大船店の新装オープンのため訪問演奏を行いました。
曲目:オープニング 団歌「青春」
①懐かしき愛の歌 ②小さいぐみの木 ③マギー若き日の歌を ④朧月夜
⑤ふるさと ⑥芭蕉布 ⑦上を向いて歩こう ⑧港町13番地
⑨あの素晴らしい愛をもう一度 ⑩心の旅 ⑪昴 ⑫ダイアナ
アンコール 高校3年生
さかえ男声合唱団としては、2日間連続の訪問演奏は初めてでした。1日目より2日目の方が慣れたこともあり、楽しく演奏が出来ました。トヨタのスタッフは店長をはじめ皆さん、気持ちよく演奏が出来るように、ご気遣いをして頂きましたことに感謝致します。
また本番のチャリティーコンサートと重なる曲目が多く含まれていたので、練習とは違う緊張感の中、観客を前に2日間も歌うことができたことは大変良い経験をさせて頂きました。またピアノ伴奏有りとアカペラの歌い分けがスムーズに出来るようになることは今後の課題と受け止めました。
またバリトンのSさんとトップテナーのTさんのご家族の方が演奏を聴きに来て下さったことは励みにもなり心強かったです。
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栄区民芸術祭 春の音楽祭 合唱の祭典
令和6年3月10(日)、「合唱の祭典」がリリスホールで開催されました。
※今回初めてコンサートに参加された、Oさん(T2 セカンドテナー)のレポートです。
入団してまだ日の浅い自分が演奏会に出れると決まった際は、嬉しくもあり不安もり、もし失敗し、さかえ男声の名を汚したら合唱生命は絶たれると自ら覚悟を決めました。
それから当日までは、一に鍛錬、二に鍛錬、電子ピアノ(¥4,000、でもYAMAHA)も購入し、鍵盤にカラフルなシールで変ロ長調のドはここ、みたいな工夫をしてシールだらけになりました。見た目綺麗です。そんなこんなで迎えた当日は、あっという間に終わったの一言で、角先生の手指、身振り、表情に集中し、3曲何とか踏ん張りました。
後、強いて言えば、リリスの食堂のおねぇさん。弁当を買った時「食べ終わったあとの容器は、」に反射的に「持って帰り・・」と言いかけた時、「こちらに持ってきてくれれば処分します」の言葉に、おおぉぉ〜と悦びを覚えました。
最後に、本日の成行は厳しくも温かい角先生のご指導、そして団員お一人おひとりの優しさに包まれていたからこそと感謝しています。
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三水会
令和5年12月20日(水)、8年ぶりに三水会に出演、SAKAESTA の多目的ホールにて 演奏会が行われました。
※Sさん(T1 トップテナー)のレポートです。
三水会は毎月第3水曜に催すお食事会、お客様同士がお知り合いのようで、和やかな雰囲気の中、演奏会が行われました。
曲目は前日の笠間ケアプラザと同様、お客様は約40名、大きな拍手と次回も是非演奏会をとのお声もいただき、盛況のうちに演奏を終えました。
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笠間プラザ訪問演奏
令和5年12月19日(火)、笠間ケアプラザ•クリスマス会に出演、
※Sさん(T1 トップテナー)のレポートです。
コロナ禍の影響で4年ぶりとなりました。
当ケアプラザを利用されているお客様とスタッフ方々で観客は約30名。演奏曲はアカペラの団歌 『青春』に始まり、クリスマスソングや唱歌、Green
Fieldsなどの洋楽、昴や青春時代、アンコールはサライを演奏しました。お客様から ”ブラボー、ブラボー” と大きな声援もいただき、好評を博して終えました。
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みのりの集い
令和5年11月11日(土) 飯島小学校の体育館で開催された「みのりの集い」に出演。
4年ぶりの開催、過去最大規模の来場者(200名弱)だったそうです。
団歌の「青春」からはじまり、アカペラで数曲「赤とんぼ」「故郷」などの後、永井さんのピアノの伴奏により昭和の歌謡曲を年代順に歌いました。昭和20年代は「とんがり帽子」「港町13番地」、30年代は、「上を向いて歩こう」、その後外国の曲を3曲「Green
Fields」「悲しき雨音」「ダイアナ」、ダークダックスの名曲の「雪山に消えたあいつ」、そして40年代の「心の旅」「青春時代」で締めくくりました。
それぞれの曲の区切りで指揮者の角さんより曲のエピソードや解説があり、来場者の方にもより一層伝わるものがあったと思います。
またアンコールの「高校三年生」では、前奏の時から手拍子をして頂き、来場の方々との一体感があり、大変気持ちよく歌わせて頂きました。
飯島小学校の先生方もお手伝いをされており、スムーズに事前練習や移動が出来ました。
豊田地区社会福祉協議会の会長の山形様より、"来場のお年寄りが笑顔でお帰りになられたのが本当に良かった"とのメールを頂き、大変うれしく思いました。
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栄区民芸術祭 秋の音楽祭 合唱の祭典
令和5年10月21(土),22日(日)、「合唱の祭典」が栄公会堂で開催されました。
※今回初めてコンサートに参加された、Mさん(T1 トップテナー)とSさん(B1 バリトン)のレポートです。
Mさん
1曲目の"Green Fields”のときは、楽譜を持つ手が震えるほど緊張していました。でも3曲目の”ダイアナ"では、指揮をなさっている角先生の笑顔を見たら、心が落ち着き楽しい気持ちになり、声を出すことが出来ました。
初めての舞台で、楽しい気持ちで歌えたことは、とても幸せなことでした。
まったくの合唱の経験の無い自分を、新人教室で基礎の基礎の和音、楽譜の記号の意味、発声法から、粘り強くご指導して頂いている角先生、そんな自分を暖かく迎えて色々サポートして頂けている団員の方々に本当に感謝しています。1年かかって、これでやっと見習いから団員の仲間に入れた思いです。
これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。
Sさん
「いやー楽しかったねえ。」「結構うまく唄えたね。」「最後のダイアナのフレーズをぷつっと切ったところで、周りから『おおっ!』って感嘆の声が上がった、と知人から聞いたよ。」「おじいさんたちが、I
love you って歌うのって良いよね、と高校生たちが言っていたってさ。」「去年より迫力があった、という人もいたね。」「選曲が良かったこともあるけど、人数が増えたこともあるんじゃないかな。」「その増えた一人としてはどうだったかな?」「4月に入団したばかりで、声の出し方も楽譜も分からず、歌といえばカラオケしか縁がなかったズブの素人だけど、懇切な指導と和気あいあいの練習を重ねて、今回のデビューまでこぎつけることができて、本当に楽しかった。」「カラオケは自分を酔わせる喜びだけど、合唱は人に聞いてもらうという、また別の喜びがあると感じたね。」「まもなく後期高齢者になるんだけど、思い切って入団して良かったよ。人生の実りが一つ増えた気がしているよ。」「音を楽しむ、か。音楽って良いものだね。」「これからは、訪問コンサートなどにも参加して、もっと楽しくやっていきたい、と思ったよ。」
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野七里サロンコンサート
合唱団の窓口として開催準備に奔走して頂いたKさん(B1バリトン)のレポートです。
令和5年9月17(日) 野七里自治会館 にて、第2回サロンコンサートを開催。前回(2年前)と異なり、合唱団は自治会館内、お客様はコンビニローソン内で。司会者の井上様のご挨拶、指揮者角さんによる挨拶後、団歌である「青春」でオープン。
数曲のア・カペラの後、5月以降合唱団ピアニスト就任の永井さんによる伴奏で歌謡曲を含む愛唱歌を披露。前回リクエストのあった美空ひばりの「港町十三番地」には大きな拍手も。演奏会場の立地による風の影響での苦労もあったが、全体としては好評で、今後も出演をとの期待の声も。
謝礼代わりに各人に野七里コンピ二専用のコイン3枚(300円分)を頂き、弁当・飲み物代として利用。
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視障協 訪問コンサート
令和5年7月19日(水) 社会福祉協議会(ピアハッピィ栄)にて開かれた、栄区視覚障害者福祉協会(視障協)の定例会に団員9名が参加し訪問演奏を行いました。
コロナ禍もようやく収束しつつあり、再開した訪問演奏活動も活発化の兆しが見えて来たようです。
以下は今年度から訪問演奏活動に参加し始めたテナー S さんの参加レポートです。
演奏は団歌『青春』にはじまり、懐かしい歌謡曲や唱歌など11曲を歌いました。
情感豊かに曲目を説明する指揮者の角さんのトークに、ご参加の皆さんは笑顔で応えられ、とても和やかなコンサートに感じられました。
その中のリクエスト曲『ふるさと・たんぽぽ・いたち川』は当協会に関わられたお二人、中村斉さん作詞、生方岩夫さん作曲で、いたち川周辺の情景とそこに暮らす人々の心が込められ、この曲を歌い広めていきたい、と角さんの言葉に皆さんも頷かれていました。
視障協会員の方々には心から歓待を頂き、来場の皆さんとも一体感を感じる貴重なコンサートであり、今後の励みとなりました。
以下は演奏中のスナップ2コマですです。
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本郷台ふれあいサロンコンサート
昨年に引き続き合唱団の窓口となって開催に尽力されたTさん(T1 トップテナー)のレポートです。
令和5年6月9日(金)本郷台自治会館月例の「ふれあいサロン」に10人で参加、この日のために仕上げた「津軽のふるさと」と「こいさんのラブコール」など10曲を久々にマスクを外して歌いました。
雨模様の中、観客は役員を含め50人ほど、当団のファンも多く、暖かい拍手を頂きました。
毎回、感情を込めたジェスチャーで一寸目立ち、お馴染みだった武田さんが見えないのを残念がる方もいましたが、同じトップの嶋田さんが後を継いで堂々の初登場でした。
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横浜さかえ男声合唱団 特別企画コンサート
~ 水のいのちレディース・シンガーズを迎えて ~
我が合唱団のまとめ役の一人である I さん (T2 セカンドテナー) のレポートです。
このコンサートは、横浜さかえ男声合唱団では初めて、混声曲の「水のいのち」を歌うことをメインに令和5年4月16日(日)に、栄公会堂で開催しました。混声練習は栄区周辺の女声合唱団の皆様のご参加を得て続けてきました。
初めは桜木町の県立音楽堂での演奏会を計画していましたが、実現はできませんでした。また、練習自体も途切れ途切れになったり、当初応募されていた女声メンバーの半数以上が出演を辞退されたり、男声メンバーの退団もあったりしました。しかし、参加したメンバーの一人一人が練習の合間に感染症の防止対策を万全にしたことによって、コンサートは開催することが出来ました。
苦労を多く経験しましたが、コンサートは大好評で参加者全員が歌う感動を共有することができました。
<公会堂玄関および会場受付>
<開演前>
<ステージ構成>
第1部 日本の抒情を歌う |
早春賦、花、おぼろ月夜 他 |
第2部 歌謡曲を歌う |
雲よ風よ空よ、空に星があるように、古城 他 |
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横浜さかえ男声合唱団 クリスマスコンサート
令和4年12月21日(水)、「横浜さかえ男声合唱団 クリスマスコンサート」が栄区民文化センター リリスホールで開催されました。令和元年9月29日(日)の「創立30周年記念 第10回定期演奏会」以来、3年ぶりの単独コンサートでした。
コロナ禍で一部の座席を空席とせざるを得ませんでしたが、大勢のお客様がご来場くださり大盛況でした。アンケートには我々の演奏に高い評価が寄せられ、団員一同感激しています。
次回のコンサートでまた皆様に楽しんでいただこうと意を新たにして練習に取り組んでいます。
<ステージ構成>
第1部 愛唱曲を歌う |
野ばら いざ起て戦人よ さくら貝の歌 他 |
第2部 懐かしのメロディを歌う |
喜びも悲しみも幾年月 小さな日記 愛燦燦 他 |
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栄区民芸術祭 秋の音楽祭 合唱の祭典
令和4年10月30日(日)、「合唱の祭典」が栄区民文化センター リリスホールで開催されました。
※ 我が合唱団の創立メンバーの一人であるKさん(B1 バリトン)のレポートです。
コロナ感染症の影響で2年間中止されていた「合唱の祭典」が3年ぶりにリリスホールで開催され、さかえ男声も練習が平常化に向かっていることから、参加することを決めていた。栄区音楽協会加盟団体のうち18団体が2日間にわたっての演奏会であった。
さかえ男声は中島みゆきの「糸」「麦の唄」を暗譜での演奏となる。特に「麦の唄」は歌詞を書き写して覚えたりして努力した結果演奏は大成功となり、曲の最終フレーズでは歌い終わるや否や大拍手となる。感染症予防のため大声は出せないが、本来ならば「ブラボー!」の大合唱だったはず。指揮者はじめ団員各人も満足感一杯の演奏だったと自画自賛している。
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プリンスおしゃべりサロン
令和4年10月19日(水)、横浜さかえ男声合唱団の9名がさかえダンディーズの愛称で
訪問演奏しました。
※ ダンディーズの名付け親でもあるMさんのレポートです。
私の居住区に近いプリンス会館で開かれた「おしゃべりサロン」に出演した。
当会館でのダンディーズ出演は記録によれば6回目。
プリンス団地と近隣町内からの今回の参加者は30名余り。
前半30分で「野ばら」など7曲唄い、お喋りタイム30分を挿んで、後半30分で
「喜びも悲しみも幾年月」など7曲をこなし 好評裡に終了。
「おしゃべりサロン」は 社会福祉法第109条による〝地域福祉の推進” を目して
全国各地で盛んらしい。器楽・民謡・コーラス・手品 etc. で高齢者・失語症者らへの
ケアを図っているとか。
運用には社協(社会福祉協会)、民生委員、地域のボランティア各位があたる。
参加費は @100円。
会館掲示板での告知は早かったが、町内掲示板・町内回覧版で示されたのは1週間前。
少々気がもめた。
(^^♪ B1(バリトン) M生
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本郷台ふれあいサロンコンサート
コロナ禍のなか、久々の訪問演奏活動です。
令和4年6月10日(金)本郷台自治会館で「ふれあいサロン」が開催され、さかえ男声合唱団員の中から8人が編成(ダブルカルテット)されて『さかえダンディーズ』の名前で出演しました。
本郷台自治会とさかえダンディーズは10年を超えるお付き合いがあり、多くの方々に親しんでいただいています。今回は「海」「この道」などの抒情歌や、軽快な「夢淡き東京」「港が見える丘」「港町13番地」といった昭和歌謡、落ち着いた「長崎の鐘」「古城」といった懐かしい曲などを演奏しました。
※ ダンディーズとして初めて出演した団員のコメントです。
<Tさん(T1 トップテナー)>
自分自身が所属する自治会が、毎月開く高齢者の「ふれあいサロン」での演奏会であったため知った顔が多く、翌朝のラジオ体操で何人もから声をかけられました。ダンディーズとして歌ったのは初めてでしたが、中々の人気で、楽しみにしているという或る方に「あら、何処に立っていたの?」と訊かれました。
<Aさん(B2 ベース)>
開演1時間前の12時30分から、会館2階の少々狭い部屋で練習したのですが、これが中々新鮮でした。一つのテーブルを囲んで練習したので、仲間の声がしっかりと聞こえて普段より心地よかったのを覚えています。また、自治会からフェイスシールドが配布され、それを使用してマスクを外して歌ったので、自分の声がよく聞こえて普段と違う感覚でした。
1時30分からの本番は、1階の少し広めの部屋で行われました。一つのテーブルに2~3人ずつ、合計33~34人の方々がいらっしゃいました。団歌「青春」に続いて、「海」など9曲を披露しました。「港町13番地」の「パパパヤパパ~」の部分は今一つでしたが、全体としてはしっかりと歌うことができたと感じています。会場の皆さんの表情がマスクのために見ることができなかったのは残念ですが、いつも訪問演奏で感じる「皆さんとともに歌っている自分たち自身も癒される」感覚を少しだけ味わうことができました。
アンコールの「高校三年生」を楽しく歌って、2時少し過ぎに会場をあとにしました。
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野七里サロンコンサート
令和3年12月12日(日) 上郷ネオポリス自治会館で「さかえ男声合唱団の演奏会」が開催されました。
お馴染みの曲「荒城の月」「母さんの歌」「サライ」「麦の唄」などが披露されました。
コロナ禍中のイベントで、コロナ感染対策実施の下での開催でしたが、来場者は予想以上に多く大盛況でした。皆さん熱心に聴いて下さったし満足して頂けたようでした。出演者にとっても久し振りの演奏で、充実感の味わえる一時でした。
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創立30周年記念 第10回定期演奏会
令和元年9月29日(日)、栄公会堂で「創立30周年記念 第10回定期演奏会」を開催しました。ほぼ満席に近い盛況で、皆様から高い評価をいただきました。ありがとうございました。
これからもこのような機会をご提供し、皆様に喜んでいただければと願っています。
ステージは4部構成で、約2時間の演奏でした。
第1部 大中恩の抒情を歌う |
ふるみち わたりどり 秋の女よ 他 |
第2部 ロシア民謡を歌う |
カリンカ ともしび 百万本のバラ 他 |
第3部 さだまさしを歌う |
秋桜 精霊流し 案山子 他 |
第4部 磯部俶 男声合唱名曲集 |
あのころ ハンカチ お祈り 他 |
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